2015年12月8-16日 キューバ8日緊急企画
アメリカと国交が回復し、2016年からはついにアメリカからの直行便が就航予定。
扉が大きく開かれてゆく前のキューバを見ておきたくて行ってきました。
伝説のカストロが生きているうちに!
古き街並みが守られているうちに!
アメリカ資本が導入されマクドナルドが林立する前に!※左の写真はサンタクララのゲバラ記念碑
★写真日記は、下記の14項目からご覧いただけます。全体日程はその下に表示しています。
●ハバナ~鉄道博物館とアンボスムンドスのヘミングウェイ博物館
●空から見るマンハッタンのようなハバナとマイアミ・キーウェスト
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12/8㈫ |
羽田発着カナダ乗継 エアカナダAC006便成田空港発羽田空港発18:50✈(約12時間のフライト) ***日付変更線通過**✈16:45トロント到着・乗継 AC1598便17:45発✈ ✈約3時間半のフライト)21:25ハバナ到着 専用車にてホテルへ ハバナ泊 |
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12/9㈬ |
終日:ハヴァナ終日観光~16世紀からスペインが作り上げた●世界遺産の旧市街、旧政権がつくったアメリカ議事堂にそっくりの旧国会議事堂カピトル。 昼食はヘミングウェイゆかりのホテル、アンボス・ムンドスにて キューバ名物クラシックカーのタクシーで海岸をドライブ。 ゲバラのポートレートがあることで有名な「革命広場」へ。開いていればホセ・マルティ記念塔へも登りましょう。 ハバナ泊 |
3 |
12/10㈭ |
ハバナ港を守るモロ要塞とカバーニャ要塞見学。ゲバラの第一邸宅=現記念館を訪問。 午後、ハバナから東へ三十分、「老人と海」の舞台となったコヒマール訪問。ヘミングウェイのいきつけ「ラ・テラッツァ」にて昼食。 さらに三十分ほどで、ヘミングウェイが十九年住んだ家=記念館を訪問。 夜は二千人収容の大キャバレー「トロピカーナ」のショーを楽しみます。 ハバナ泊 |
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12/11㈮ |
ハバナから南東へ二百キロ弱、●世界遺産の街並シエンフエーゴスを訪れます。 「キューバの京都」●世界遺産の街 トリニダー観光 カリブ海に面したリゾートホテルへチェックイン トリニダ・デ・マル泊 |
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12/12㈯ |
朝、トリニダーからマナカ・イスナガへ、かつてサトウキビを運んでいた汽車に乗車(1時間半)午後、サンタクララへ。キューバ革命の最終段階でゲバラが行った列車爆破の現場。 チェ・ゲバラの墓と記念館 ハバナ泊 |
6 |
12/13㈰ |
ハバナから西へ日帰り観光●世界遺産ピニャーレス渓谷(葉巻工場、ボートで鍾乳洞、「有史以前」壁画、など) ハバナ泊 |
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12/14㈪ |
エアカナダAC1599便07:30発✈✈11:00トロント到着・乗継 エアカナダAC005便13:45発✈✈✈**日付変更線通過 |
8 |
12/15㈫ |
✈✈✈17:05羽田空港国際線ターミナル到着 |