←ピラトゥス山頂のホテルより。

列車やリフトが止って、宿泊客だけになった静かな山頂。朝焼け・夕焼けを居ながらにして。

 

スイス・アルプスの魅力を存分に楽しみたければ、山岳ホテルに宿泊すること！

《手造の旅》では、納得できる山岳ホテルを確保できなければ、催行しない方針です。

※下の項目から、定番＋もう一歩先のスイスの楽しみを、写真日記にてご覧いただけます。

 

 

●2012年10月秋・黄金色のスイス

夏山ばかりがスイスの魅力ではありません。秋のスイスは混雑もなく、街もレストランもゆったり楽しむことができます。

○秋深いベルンへ到着

○ベルン旧市街を歩く

○ベルン歴史博物館へ

○パウル・クレー・センターで美しいランチを

○収穫祭のトゥヴァン村

○ムルテンの城壁を歩く

○トゥリュフ味のチーズ・フォンデュ

○初雪のベルンから電車でツェルマットへ

○ベルン駅の巨大クリストフォロス像

○クライネマッターホルンから世界を見晴らす

○ツェルマットの隠れリゾートでディナーを

○「百の谷」を通ってロカルノへ

 

●2012年6月第三回目スイス《手造の旅》

　空港からいきなり電車に乗り、全行程できるだけ団体バスを使わないという企画！

○チューリヒ空港から電車でアッペンツェルへ

○アッペンツェルの街を、歴史と共に歩く

〇ブリエンツ湖畔の隠れ家、ギースバッハ

〇ブリエンツ湖畔、木彫の店で小さな木彫りの牛を製作、その後山頂のホテルへ泊まる

〇インターラーケンでおいしいランチを

〇ユングフラウ・ハイキング、ウェンゲン泊

〇ポストバスでグリムゼル峠を越える

★崖崩れで孤立したグリムゼル峠のホテルから脱出

〇雨の日にはアーレシュルフトを歩こう

〇リッフェルアルプのホテルから夜明けのマッターホルンを楽しむ

 

●2011年6月第二回目スイス《手造の旅》

ピラトゥス山頂のホテルに宿泊したレポート

 

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