直行便で９時間半、時差は三時間半。日本の冬に乾季になる。安全で快適な南アジアの島国スリランカ。遺跡だけではありません。

上の写真はジェット・ウィング・ライトハウス・ホテル。喧騒の道路から螺旋階段を上り、インド洋の荒波が目の前に広がる。ここでなければ感じられない唯一無二の空間。

ジェフリー・バワ設計の「そこに滞在するだけで楽しめる」ホテル、注目です。

※2015年、2016年、少し違えた企画です。写真日記を下記よりごらんください。

●2016

○ライトハウスホテル朝から昼

○ライトハウスホテル夕方から夜

○リスの忍術

○ジャヤヴァルダナの「アジアの国日本」への言葉

○バワの国会議事堂外観

○バワのパラダイス・カフェ

○ゴール海洋考古学博物館

○ゴールという都市名の由来

○鄭和がゴールに設置した三か国語碑文

○最後の王妃～血染めのドレス

○キャンディの市場、宝石、植物園。サザンハイウェイを南へ。

○スリランカ、王国の古都キャンディ

○マータレーの「スパイス・ガーデン」

○シギリア・ロックへ登る2016

○ポロンナルワ遺跡、ミンネリア国立公園

○ヘリタンス・カンダラマホテルの魅力

○ゾウの孤児院、ダンブッラ石窟寺院からカンダラマへ

○コロンボ到着

 

●2015

○スリランカ航空は機内安全案内に登場する人も民族衣装

○空港近くからゾウの孤児院を経由してカンダラマのホテルへチェックイン

○ゾウはかわいい！

○ダンブッラの石窟寺院

○ポロンナルワ～スリランカ第二の古都

○シギリア・ロックに登る

○スパイス・ガーデンからキャンディへ

○旧紅茶工場とペラデニア植物園

○キャンディ王朝最後の日々を記憶する記念碑

○キャンディ王朝の名残はどこに・・・

○仏歯とそれを運んだゾウ

○サザンハイウェイで城壁の街ゴールへ

○オランダから伝わったスリランカのお菓子

○カシューナッツの村

○城壁都市ゴールを歩く

○朝のゴール旧市街

○ゴールから海外沿いを北上しコロンボへ

○ベントータのウミガメセンター訪問